branding
CREDIT
Client | 株式会社 未知インターナショナル |
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Planning | 西野 亮(MIDWAY CREATE) |
Creative direction | ウエダ カズヤ(NIPPON LIFE STYLE) |
Copywriting | ウエダ カズヤ(NIPPON LIFE STYLE) |
Design | ウエダ カズヤ(NIPPON LIFE STYLE) |
Photo | 平方 智子 |
Website construction | 木島巧(artoss) |
八百屋さんがはじめる新業態
フルーツサンドのお店のブランディング
八百屋の目利きで選んだ素材でつくるオープンサンドやカップパフェの新ブランドの立ち上げブランディングを担当いたしました。
MISSION
飲食事業を展開するクライアント未知インターナショナル様が、八百屋事業を展開されている「日和市(ひわいち)」様とコラボレーションしたいとの思いから、スタートしたプロジェクト。
DESIGN CONCEPT
「日和市(ひわいち)」の屋号を漢字もそのまま使用することを提案。屋号の「日和(ひわ)」は「ひより」とも読み、小春日和に、俄日和、秋日和に雪日和など、いろんな日和にぴったりのおいしい果物を並べてくれ、何気ない日も、おさんぽ日和にしてくれる。八百屋さん「日和市」としてコンセプトを打ち出しました。
RESULT
いわゆる八百屋のイメージから離し、パッケージやWEBサイトに女性らしさを意識。周辺は大学も多く再開発で盛り上がるエリア。八百屋を普段から利用する主婦層からターゲット(売り先)を変えることができました。